管理人、セラミュの素晴らしさを語る

こんにちは、管理人のちゃび(@zukamoku)です。

今週末に大千秋楽を迎えます、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」が楽しみでひとりで過去作見返してたんですが、折角なので記事にしておこうと思いまして。

百合描写苦手な方はまわれ右~

 

まこあみ派でした

やっぱり2.5次元ミュージカルで気になるのは再現度ですよね?私は2014年の「プチテトランジェール」から見に行ったくちなのですが、当時その再現度の高さにおののきました。

特にまこちゃんを演じていた高橋ユウさん、彼女は本当にまこちゃんそのものでした。彼女が登場した瞬間「マジかよ…!!!」と漫画で言うとこの集中線が入った特大モノローグが頭上に出現しました。立ち姿が綺麗、しかも足の長さとか筋肉質な感じまで原作どおりです…(足ばっか見ちゃう)おまけに声までアニメ版そっくり。ほんでもって、まこあみの身長差・体格差のバランス最高。いや、レイうさも捨てがたい…ぐぬぬ。

他のセーラー戦士も原作を超える再現度で何と言いますかコスプレ感とか痛々しい感じなど微塵もなく、子供のころ見ていたアニメのセーラームーンを見ているようで嬉しかったです。このキャストで文句言う人には何見せてもダメでしょう(^^;

ただ、タキシード仮面だけは誰これ?状態でした(笑)2014年はまだヅカもデビューしたてで大和さんのことすらしらなかったからです。個人的にはもっとうさぎと並んだ時に身長差が欲しいと思う今日この頃…(もう見慣れましたが)

*わたくしヅカオタである前に極度の百合オタであり漫画・アニメ・ゲームも薄く広くこなすただのオタクなので見ているところが残念で語彙力もありませんがご容赦を。

 

百合のカリスマ登場

で、2015年がこれですよ。「百合界のカリスマ」ことウラヌスとネプチューンを含む外部太陽系戦士が満を持して登場です。

百合界のカリスマとは、少女漫画及びそれを原作としたアニメ『美少女戦士セーラームーン』に登場する天王はるか(セーラーウラヌス)・海王みちる(セーラーネプチューン)の2人の異名である。

登場から現在に至るまで不動の人気を誇る百合カップリングであり、子供向けアニメにも関わらず土曜のゴールデンタイムに堂々とその百合っぷりを披露していたふたり。

『セラムン』の二次創作ではメインであるセーラー戦士達のカップリングが人気を集めていたものの、当時はまだ「百合」というジャンルそのものの認知度は低かった。しかし、原作では両性具有者であり、女性という性別を超越した「宝塚」的キャラであるはるかと、音楽と芸術に秀で、嫌味のない上品さと女性らしさを兼ね備えたみちるのカップリングは、一般視聴者や百合(GL)を苦手とする人にも受け入れられやすかった、という面が大きい。

出典元:ニコニコ大百科(仮)

 

そして、このウラネプのキャスティングがすごかった。いずれも宝塚出身の美男(?)美女、ウラヌス演じるしゅう君はすでにハロプロの舞台(TRIANGLE)や知人に借りたメイちゃんの執事で見たことがあったので存じ上げておりましたが、さやかちゃんはこのセラミュで初めて知りました。しかしてこのネプチューンの美しさがハンパないのです。いや、マジこの人しかできんやろって人をドンピシャで採用してくれたスタッフに感謝。

出だしからふたりの世界全開!ふたりの距離感が近すぎてドキドキ…。友人は冒頭のはるかのライブシーンだけのDVDが欲しいと興奮しておりました。原作さながらにうさぎをナチュラルにたらし込もうとするシーンは恥ずかしくて直視できない。はるかさん女子に触れるとき近い、顔が近い。もう、とにかく全体を通してふたりが出ているシーンは…

って、なってました^_^

全然関係ないけどこの自画像結構似てる

もう、脳みそがついて行かない感じ。あんなもん麻薬だよ、麻薬!

しかもこのふたり…私生活でもウラネプ状態。ふたりとも忙しい人だろうにわざわざ時間作ってデート(本人がデート言うてはりました)してるんです。二人でピクニックして初詣いって、ペアルックでデート、誕生日のプレゼントに指輪…薔薇を見に旅行なんかも行っちゃって、お互いの夢にも出てきて…ってオイっ!どんなけ相思相愛やねん、と百合オタとしてはニヨニヨが止まりません。役作りにしても熱心すぎる。当時の私はしゅうさやに夢中でネットストーカーと化しておりました。ブログ、ツイッターなど毎日のように更新がないか?ツーショット写真が上がっていないか必死で探しまくりました。

やれやれ… ( ; ^ω^ )

とんだ百合オタだぜ。

ほたるちゃん演じる高橋果鈴ちゃんはこの作品が初舞台だったそうですが、演技も歌も堂々としており、土萠 ほたる・ミストレス9・セーラーサターンの三役を見事演じきってくれました。

また、ほんに寂しいことに今回でメインの5戦士を務めていたキャストが皆揃って卒業となりました。(最高のまこあみが…泣) 大千秋楽には原作者である武内直子先生がいらっしゃっていて会場がどよめいていましたね。

 

安定の宝塚OG

で、2016年も引き続きウラネプをしゅうさやが続投するのでもちろん見に行きました。期待に反して前半全然出てきてくれないのでそわそわしてしまいましたが、中盤にやっと外部太陽系4人の家族を描くシーンがあってほっこり。はるかがみちるのパリでの演奏会に駆け付けて一緒に帰国した設定らしいんですけど、そこスピンオフで作品化してください。需要あるし絶対儲かりますよ!

そして、転生後成長したほたるちゃんが放ったセリフに声にならぬ叫び声を人知れず上げました。

「せつなママ、みちるママ…

    はるかパパ」

パパ…で良いんですか?

良いんです!(←誰に向かって言ってんの?)

いやーもちろんね、原作にもそう描写されてたんで知ってたんですけど、それをね30も手前にして生で見ることになるとはね。おばちゃん動揺した。

2016年はメインの5戦士が総入れ替え。旧メンバーと比べられるプレッシャーもあったと思いますが、新たな5戦士たちも真っことセーラー戦士でした。私は新メンバーのが好きかも。レイちゃんは「あれ?同じ人?」っていうくらい似た人でした(役者の中身があれな感じがすごいデジャブw)みなこちゃんの身長が前回比UP。まこちゃんとの二大巨頭制で集合絵のバランスがよくなりましたね。

昔の自分のツイートの覚書を抜粋すると…

・ジルコニア様のマイクパフォーマンスが最高やった(休憩明けにアマゾントリオの小芝居からジルコニア様のマイクパフォーマンスの流れ素晴らしかった。会場も大盛り上がりw)

・ネヘレニア様だけ声量が段違い(この方も宝塚OG)

・フィッシュアイの衣装をもう少しタイトなものにして欲しかった。モコモコで青いミシュランみたいになってた。

・タイガーズアイとウラヌスは宝塚現役時代に本役と親公で同じ役をしていました(星オーシャン:ブルーザ)

・しかも、そのタイガーズアイとウラヌスの戦闘シーンがあって当時を知ってる人なら胸熱だろうなと

・倒れててもウラネプ(ちゃんとはるかがみちるを庇うようにして倒れこんでいる)

・カーテンコールもウラネプ(全部ふたりで手を繋ぎながら手を振っていた)

当時の私、絶対ウラネプしか見てない感100パーセント。メインの5戦士もほんとうに良かったんだよ!信じて!

たぶんね、しゅう君に客席おりでタッチしてもらって記憶がパーン\(^o^)/なってしまったんやわ。

そうやそうや…

はー、尊い。

 

しかし、毎年宝塚OGがいますね。

2013年は3人、2014年も3人、2015年は5人にUP、2016年も5人、そして最終章の今回も5人と安定して宝塚OGが起用されていますね。

そもそも元宝塚というだけで実力は担保されているのでキャスティングの段階で未知数みたいなことにはならないし、選ぶ側としては安心…なのかな?と、いうよりも何故わざわざオール女性キャスト縛りにしたんだろう。

タキ様、城田優でも良かったで?

まあ、百合オタの私としては男性排除は大歓迎ですが、作品としては男性がいても良かったのでは?と思うこともしばしば。

 

まあ、ほんとうに好き勝手書きましたが、ただの百合オタの戯言として流してください。

ふう〜〜〜(´o`;

 

ABOUTこの記事をかいた人

ちゃび

宝塚と百合を愛するサラリーメン。初観劇は2014年「宝塚をどり、明日への指針―センチュリー号の航海日誌ー、TAKARAZUKA 花詩集100!! 」時々twitterやらpixivでお絵描きもしています。ゆるーい観劇ライフを推奨していく所存。