宝塚歌劇スター名鑑!宝塚おとめをご紹介

こんにちは、管理人のちゃび(@zukamoku)です。

基本情報でチラっとご紹介しました、宝塚おとめをさらに詳しく紹介していきます。

宝塚歌劇-基礎知識15選-

プロフィールだけじゃない

宝塚おとめは毎年4月に劇団から発行される宝塚のスター名鑑です。その年在籍している現役生がすべて掲載されています(入団1年目の生徒さんたちはまだ各組に配属されていないため、研究科1年として巻末に成績順で掲載される)

プロフィールだけでなく、便利な学年早見表や一三先生語録など読み応え抜群の一冊です。

毎年発行されますが内容はほぼ同じなので多少ビジュアルは違えど使い方は変わりません^_^

便利な生徒一覧ページ

専科、花、月、雪、星、宙の全生徒の名前が組ごと、学年順(同学年内での並びはおそらく成績順)に掲載されています。

89期以下は学年ごとに名前に網がけがしてありますので、他組の同期も一目瞭然!読み込んでいくと恐ろしくスター揃いの学年もあれば、歌うま揃いの学年、三枚目や芝居の脇を固める実力者揃いの学年もあったりと期毎の特徴にも気付けたりします

50音別のページもありますが、そもそも芸名が読めない初心者には使えないページです(^^;

必読!小林一三語録

毎年必ず創始者であります小林一三先生のお言葉が、生徒紹介ページの合間合間に掲載されています。

宝塚40年史の際に語られた宝塚歌劇の将来と大劇場主義に関する熱い想い(読み応え抜群)や、「生徒を可愛がってくださるお友達へ」と題した生徒とファンの距離感・付き合い方に関するコラムなど…

一三先生のありがたーいお言葉、是非ご一読くださいませ!

へぇーとなる豆知識も

「男役・娘役」では昭和40年代頃までは娘役主演の作品も珍しくなかったよーとか、「衣装・小道具・大道具」の区分とか思わずへぇー!となるミニ情報が満載です。

ちなみに、生きている動物は小道具だそうです(^^; びっくり!

他、面白そうなところでいうと…

母娘・姉妹ジェンヌ一覧や芸名の変遷(芸名の由来や最近の流行りなどが紹介されている)などなど

宝塚おとめ 恐怖のジンクス

宝塚おとめの表紙になると退団が近いと噂されます。2019年2月現在、在団されているのは2016年表紙の明日海りおさんと去年表紙になった紅ゆずるさんだけです(と、2月末に記事を更新したばかりなのに3月12日に明日海さんの退団発表がありました…泣)殆どのスターさんは表紙になったその年かよく年に退団しています。最近の例をあげますと…

凰稀かなめ 2014年 ➡︎ 2015年退団

龍真咲        2015年 ➡︎ 2016年退団

明日海りお 2016年 ➡︎ 2019年退団発表(泣)

早霧せいな 2017年 ➡︎ 2017年退団

紅ゆずる    2018年 ➡︎ 2019年退団発表

望海風斗 2019年表紙採用の発表あり

贔屓のトップスターが宝塚おとめの表紙を飾ることはファンにとっても誉れ高いことですが、別れが近いのではとドキドキしてしまいます…

生徒紹介ページ

各組毎、学年順に掲載されているので若いトップさんだと結構後ろの方だったりします。

生徒紹介ページには芸名(あれば役職)・ローマ字で読み、下記質問に対する回答が書いてあります。

①誕生日②出身地③出身学校④身長⑤初舞台⑥好きだった役⑦演じてみたい役⑧趣味⑨集めている品⑩好きな花⑪好きな色⑫好きな食べ物⑬特技(名取名)⑭芸名の由来又は名付け親⑮愛称

みんな正装である紋付のバストアップで統一されており、お顔もナチュラルメイクになっています。研8(入団8年目)以上は左に舞台メイク時の写真も掲載されているので、公演時のイメージと紐付けしやすくファンになりたての人も気付き易いと思います。

しかして宝塚の男役はどうしても胴に詰め物をしたり、まわりも超絶スタイルの良い人ばかりだから舞台上ではわかりにくいんですが、一度楽屋入り出する生徒さんを見てみると下級生の子ですら…

ふあぁー :(;゙゚’ω゚’): すごいスタイル

って、なります

あと、姿勢が良過ぎてお名前はわからなくても「あの人宝塚の生徒さんやな」ってわかります。一般人とのスタイルの差に愕然としますよ。

これだけ紹介しといてなんですが…

宝塚を始めるにあたって宝塚おとめは必須アイテム…のはずなんですが。実は宝塚歌劇団のスターページに殆ど同じ情報が載ってます^^;(芸名・愛称・出身地・誕生日・初舞台年など)

なので、宝塚おとめの優位性は学年早見表とナチュラルメイクの写真くらいなのです(ミニコーナーも読み応えあって面白いよ!)まあ、毎年記念に購入しちゃうんですけど!初版でね!

それにヅカ友との集まりで使用する際はやっぱり紙のほうが見易いですし

でも、そろそろ宝塚おとめも電子書籍版出して欲しい今日この頃…(紙と電子2冊買いますから!お願いします!)

それでは今回はこの辺で…

さよ~な~ら~│´ω`)ノ


ABOUTこの記事をかいた人

ちゃび

宝塚と百合を愛するサラリーメン。初観劇は2014年「宝塚をどり、明日への指針―センチュリー号の航海日誌ー、TAKARAZUKA 花詩集100!! 」時々twitterやらpixivでお絵描きもしています。ゆるーい観劇ライフを推奨していく所存。